全てを話す事

Posted by 山梨 綾香 on 2012年1月2日 in 投稿記事 |

家族だから・親友だから。
そんな関係性は全く無関係に何でも話せる相手っていますか?

あまり近い関係では無いからこそ話が出きることもあるんですよね。
彼と私はまさにそんな感じの2人でした。

私は自分の良いことも、そして性格的に直したいと思う欠点も話せていました。
そして話を最後まで口を挟むことなく聞いてくれ、
最後に「自分として」のアドバイスをくれる彼。
すっかり私の心のよりどころとなっていました。

逆に「冷静」「無感情」と周りからは思われている彼でしたが
私の前では感情をあらわにしていました。
腹の立った事。
嬉しかった事。
頑張っている事。
とにかく何でも話をしてくれました。

恐らく2人の間で無意識に「全てを吐き出したい」という思いがあったのでしょう。
そしてそれは他の誰でもなく「彼と私」でなければ・・・と感じていました。

そんな2人が恋愛感情を抱く事はありませんでした。
それは恐らく何もかもを話しすぎたからこそ「魅力」として感じやすい
隠している部分を感じ取らなかったからでしょう。

このまま「何でも吐き出せる友達」で居ると思っていたのですが・・・
ふとした「男女」の違いを話の中で感じた時に一気に恋愛感情が湧いてくるのを感じました。

彼と私が恋人になった時。
私たちは「これでもっと何でも言い合える」という安堵感に包まれていたような気がします。

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